すずかけヘルスケアホスピタル > 当院について > 病院ブログ
入職して3か月
2023.6.1
事務部・診療技術部
病院ブログをブログをご覧いただきありがとうございます。
すずかけヘルスケアホスピタル回復期病棟に入職して
3か月になる介護士です。
少しずつですが、業務にも慣れてきたのかなと感じています。
日々業務を行いながら、入院している患者さんたちと
お話をしたり、毎日リハビリをがんばっている姿や
入院してきた頃よりも、少しずつ機能が回復されている姿に
私自身が励まされている事がたくさんあります。
患者さんは数カ月で退院されていくため
無事に退院されるまでの日々を
安全に安心して送れるよう少しでも力に慣れたらと思い
支援しています。
すずかけヘルスケアホスピタル回復期病棟に入職して
3か月になる介護士です。
少しずつですが、業務にも慣れてきたのかなと感じています。
日々業務を行いながら、入院している患者さんたちと
お話をしたり、毎日リハビリをがんばっている姿や
入院してきた頃よりも、少しずつ機能が回復されている姿に
私自身が励まされている事がたくさんあります。
患者さんは数カ月で退院されていくため
無事に退院されるまでの日々を
安全に安心して送れるよう少しでも力に慣れたらと思い
支援しています。
新入職員が4月よりメンバーに加わりました!
今年もリハビリテーション技術部に新入職員が10名入職してきました。
中には当院に実習に来て、就職してくれた職員もいます。
当院では、入職時に研修を行っています。
その研修の中でグループワークを行い、「理想の療法士像」を考えました。
理想の療法士像に近づけるよう、患者様と接し成長してくれることを期待しています。
中には当院に実習に来て、就職してくれた職員もいます。
当院では、入職時に研修を行っています。
その研修の中でグループワークを行い、「理想の療法士像」を考えました。
理想の療法士像に近づけるよう、患者様と接し成長してくれることを期待しています。

他スタッフも新入職員へ指導を行う中で、更なる知識や技術の向上を図っていけるよう、
1人1人が成長できる雰囲気を作っていきたいです!
1人1人が成長できる雰囲気を作っていきたいです!
地域連携室お引越し
病院ブログをご覧いただきありがとうございます。
新年度を迎え1か月が経過しました。
4月からスタートを迎えた皆さんは環境に慣れた頃でしょうか。
地域連携室は、先月正面玄関に入ってすぐの左手の部屋に引っ越しをいたしました。
地域連携室は看護師5名、社会福祉士6名の多職種で構成されています。
入退院支援部門として看護部から看護師が配属され、日々在宅支援及び
地域の医療機関との連携、入院を予定している患者さん、入院後も安心して
入院療養が受けられるよう、入院前から退院後まで継続して支援をしています。
新年度を迎え1か月が経過しました。
4月からスタートを迎えた皆さんは環境に慣れた頃でしょうか。
地域連携室は、先月正面玄関に入ってすぐの左手の部屋に引っ越しをいたしました。
地域連携室は看護師5名、社会福祉士6名の多職種で構成されています。
入退院支援部門として看護部から看護師が配属され、日々在宅支援及び
地域の医療機関との連携、入院を予定している患者さん、入院後も安心して
入院療養が受けられるよう、入院前から退院後まで継続して支援をしています。
入退院支援部門の看護師は、回復期リハビリテーション病棟・医療療養病棟での看護の経験、
外来看護の経験、保健師としての経験、訪問看護の経験、感染管理の経験など、様々な看護師経験を
活かし活躍しています。
外来看護の経験、保健師としての経験、訪問看護の経験、感染管理の経験など、様々な看護師経験を
活かし活躍しています。
地域連携室のドアはいつも開いています。
ぜひ新しい部屋を訪ねてみてください。
お待ちしています。
ぜひ新しい部屋を訪ねてみてください。
お待ちしています。

畑作りを始めました
2023.4.28
事務部・診療技術部
病院ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、病院の敷地内にある畑を使って野菜を作ることにしました。
今回は夏野菜を中心に、トマト・きゅうり・なす・オクラ等を植えました。
今はまだ幼い苗なので、防風目的にビニールで保護しています。
今回は夏野菜を中心に、トマト・きゅうり・なす・オクラ等を植えました。
今はまだ幼い苗なので、防風目的にビニールで保護しています。

野菜作りは初心者なので何から始めると良いのか不安もあります。
まだ植えただけですが、「たくさんできたら…」、「虫が出たら…」などと
家庭菜園の本を見ながら想像や期待ばかりが膨らんでいます。
まだ植えただけですが、「たくさんできたら…」、「虫が出たら…」などと
家庭菜園の本を見ながら想像や期待ばかりが膨らんでいます。
また、患者さんの中には、野菜や植物に携わる仕事をしていた方や家庭菜園が趣味
なんて方もいらっしゃいます。
「また畑仕事をしたい」と話されることもよく耳にします。
患者さんと私たちとのコミュニケーションのきっかけにもなればと願っています。
なんて方もいらっしゃいます。
「また畑仕事をしたい」と話されることもよく耳にします。
患者さんと私たちとのコミュニケーションのきっかけにもなればと願っています。


歩行練習用ロボットの導入
2023.4.21
リハビリテーション技術部

こんにちは。
リハビリテーション技術部2階病棟です。
穏やかな気候になり屋外での活動もしやすい季節になってきましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
リハビリテーション技術部2階病棟です。
穏やかな気候になり屋外での活動もしやすい季節になってきましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は、3月に導入された歩行練習用のロボットであるWelwalkについて紹介します。
Welwalkは、麻痺した足にロボットを装着することで、
麻痺した足の体重を支えることや振り出しを補助しながら歩行練習を行う機器になります。
また、歩行中の姿勢が画面に表示されることで、姿勢を直す際にも活用できます。
今後も新しい機器を用いながら、安全にリハビリテーションを行っていきます
麻痺した足の体重を支えることや振り出しを補助しながら歩行練習を行う機器になります。
また、歩行中の姿勢が画面に表示されることで、姿勢を直す際にも活用できます。
今後も新しい機器を用いながら、安全にリハビリテーションを行っていきます
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