ちぎり絵

病院ブログをご覧頂きありがとうございます。

朝晩涼しくなって、秋の訪れを感じ、

キンモクセイの香りが待ち遠しい紅葉が楽しみになる季節到来です。

4階病棟は、療養をしながらADL(生活機能能力)を向上させるために、

回復期よりもゆっくりなペースでリハビリを行うこともできる病棟です。

リハビリスペースに、1枚の富士山のちぎり絵が飾られています。

それはそれは巨大な大作です☆
患者さんが、退院日まで一人でコツコツと制作されたちぎり絵です。

リハビリを兼ね作られたものとはいえ素晴らしく

入院されたばかりの患者さんを思い返すと、想像できないくらいの回復ぶりでした。

リハビリスタッフと共に

日々前向きにリハビリメニューに真摯に取り組まれていらっしゃいました。

笑顔でご自宅に退院される患者さんを見送った時、

感動と喜びで胸が一杯になりました。後半は私たちが励まされていたほどです。

その絵は、遠くからも見栄えがあって、真っ赤な富士山を見るたび

患者さんの最高の笑顔が思い出されます。

絵は現在も飾られていて、足を止めて見入っている患者さんもいらっしゃいます。

早く世の中のコロナが終息し、患者さんとご家族の面会が再び出来る日がくるのを

祈る毎日です。

4病棟の患者様ご家族に限られますが、

面会が再開された際には、4病棟のリハビリスペースに飾られた、この富士山のちぎり絵を

是非ご覧になってみて下さいね。

寒暖差がある季節ですので、皆様体調には十分気を付けてお過ごしください。

秋と夜空

9月も半ばとなり暑さも峠を越え、

特に夜は秋の近づきを感じる日も

増えてきましたが

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

突然ですが9月12日は宇宙の日でした。

宇宙飛行士の毛利衛さんが

アメリカのスペースシャトル「エンデバー」で

宇宙へ飛び立った日であることからきています。

私は小さいころから宇宙に興味があり、

よく浜松市の天文台へ通っていました。

成長と共に空を見る機会は減ってしまいましたが、今でもふと思い出した際や天体イベントの際には

空を見上げることにしています。秋は他の季節と比べて明るい星が見えづらいですが、

そのぶん他の天体が楽しめます。

もう過ぎてしまいましたが、9月10日は中秋の名月で今年は雲がかかる中、

幻想的な姿を見せてくれていました。また、その他には木星が太陽との位置関係から明るく見え、

夜空の中でもひときわ大きな存在感を放ちます。日の入り頃に東からのぼり、日の出の頃に西へ沈むため

一晩中見られます。

長く続くコロナ禍に身も心も疲れてしまっている方も多いと思います。

お時間があれば日常を忘れ、一息つきながらゆっくりと空を見上げてみてはいかがでしょうか?

歯と栄養

看護部ブログをご覧いただきありがとうございます。
 
私は3階病棟所属の歯科衛生士です。

入院患者さんのお口の健康を守るお手伝いをさせていただいています。
 
今回は、歯と栄養についてお話したいと思います。

歯に問題がなく過ごしていると歯の大事さを感じることが少ないかもしれません。

当院に入院されてくる患者さんのお口の中を見させていただくと、

「入れ歯が合わない」「虫歯で痛みがある」「歯槽膿漏で歯を喪失した」等

ケアが必要な方がいらっしゃいます。

このような場合、お食事の形をやわらかくせざるを得ないことや

食事があまり食べられないなど栄養状態に関わってくるケースも少なくありません。
 
しっかり咬める歯が無い場合食べるものが偏るため、栄養バランスが悪くなり栄養状態が悪くなります。

厚生労働省での研究でも「歯が無いこと」「歯肉の健康が不良であること」は

低栄養になるリスクが高いとの報告があります。低栄養状態が継続すると健康状態の悪化、

さらには死亡するリスクも高くなると言われています。

歯の健康を保つことは身体の健康を保つ上でとても大事なことです。
歯を健康な状態に保つために、できることは2つあります。

① 毎日、正しい磨き方で歯磨きをしっかりする
 (正しい磨き方を歯科医院で教えてもらい、技術を身につけましょう)

② 定期的に歯科受診をする
  (痛くなってからの歯科受診では遅いです。歯のメンテナンスと点検を続けることで
  歯の健康が保たれます)
「継続は力なり」

元気なうちから、是非実践してみてください。
 
今年は猛暑で残暑厳しい日々を送っておられることと存じます。

体調に気を付けてお過ごしください。
 

山に行くときは注意してください

コ口ナ禍もあり、最近はキャンプなどのアウトドアを

楽しまれる方も多いと思います。

私も以前からキャンプや山歩きを楽しんでいますが、

今年は初めての経験がありました。

マダニです。

痛みもなく、血が流れることもなく

山登りから帰宅して着替えている時にふくらはぎに食い付いているのに気がつきました。

マダニは噛みつかれた場合は無理に取ると、皮膚に食い込んだ顎と頭部が残ってしまい、

皮膚ごと切り取ることになるので、基本的に医療機関で取ってもらいます。

当日は日曜日だったので市内の急患医療センタ一に電話連絡して受診し、

専用の器具で外してもらいました。

さらに感染対策の内服薬を処方してもらいました。

そうなのです。マダニは複数の感染症を媒介すことがあるので、噛まれた後もやっかいなのです。

噛まれて何日間は発熱などの体調変化を気にかけて過ごしていました。

特に感染症を発症することなく、再び山を歩いています。

無論、対策は今まで以上に行ってですが。

厚生労働省のホ一ムペ一ジにもマダニの注意事項や感染症の詳細を掲載しているので、

山などに出かける方は一読してみてはいかがでしようか?

また市販の虫よけ剤にも「マダニ」に対応している商品があるので、店頭にて確認してみてください。

行動制限なども緩和されていますが、コ口ナ感染者数が多くなっています。

コ口ナ感染対策とマダニ対策を意識しながらアウトドアを楽しんでください。

元気に過ごす夏

2022.7.19 日々の出来事
今年は早々に梅雨も明け、あっという間に暑い夏が始まりました。

新型コロナウイルス感染症も依然として終わりをみせない中、

マスクをした中で熱中症の予防にと心配が尽きない季節となっています。

皆様、感染症を予防しながらの熱中症対策いかがでしょうか。

先日、小学生の娘と学校での生活について話をしていると

体育や屋外での活動時は適切な距離をとり話すことがなければマスクをせずに過ごしているそうです。

熱中症対策です。

今までマスクをすることが絶対のルールで過ごしていた学校生活。

子供たちに戸惑いはないのかなと思っていたところ

「ママは心配なことがあるの」と娘から声をかけられました。

どうして分かったのか聞いてみたところ

「だってマスクしていないと話せないから目をみるでしょ。何を考えているか分かるもん。」

との返答でした。その上

「マスクをしていない時なんて話はできないけど、

しっかり顔を見ればお友達が何を考えているか分かるんだよ。」

と誇らしげに話をしていました。

あれもこれもと色々と制限されている日常生活の中、窮屈を感じていると思っていました。

しかし子供たちは日々変化する生活の中で様々なことを考え大きく成長しています。

子供の成長に負けないよう暑い夏にも感染症にも負けず元気に過ごしていきたいです。

ブログを読んでくださっている皆様もどうぞ体調には気をつけてお過ごしください。
 
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