入退院支援部門の紹介

こんにちは

今日は入退院支援部門の紹介をしたいと思います。
入退院支援部門には、看護師3名と社会福祉士2名が所属しています。
資格の違う職員が同じ部門にいて支援活動をおこなっています。
看護師と社会福祉士の専門知識を生かしながら、
「患者さん・ご家族のそれぞれの最善」を考え提案できるように心がけています。
時々脱線することもありますが、患者さん・ご家族が安心して在宅生活ができるよう
病棟の看護師や療法士など各職種と協同して取り組んでいます。
地域からの入院相談や外来リハビリテーション、講話依頼の相談も受け付けています。

入退院支援部門にお気軽に声をおかけください。

すずかけヘルスケアホスピタル外来です

こんにちは

すずかけヘルスケアホスピタル外来看護師です
当院の外来は病気や障害を抱え生活している方とそのご家族が
その方らしく生活できるようサポートしています。
日々の暮らしの中で不安なこと、心配なことはないでしょうか。
何かありましたらお気軽にご相談いただけたらと思います。
6月はジメジメとした天気が続き、気持ちもどんよりしがちな季節ですね。
そんな中ですが、何か楽しみがありますか?
私はこの時期、森町の甘々娘を食べるのが楽しみになっています。
朝採れのとうもろこし、甘くてとってもおいしいですよね!
楽しみを見つけて笑顔で梅雨を乗り切れたらと思います。
脱水や熱中症も心配される季節です。
水分をこまめに摂るように心がけてくださいね。

感染管理担当者より

皆さんこんにちは!
当院のウェブサイトにアクセスしていただき、ありがとうございます。
私は、4月から当院の感染対策の感染管理を担当させていただくことになりました。
その前は急性期病院の感染管理を担当しておりましたが、今後の超高齢化社会という社会問題を懸念すると感染対策は地域と連携していくことが重要だと思いました。
「すずかけヘルスケアホスピタル」は、疾病医療のみではなく、回復期への支援を担う施設として尽力しています。そのなかで微力ではありますが今までの経験を活かして、患者さんが安心・快適に入院生活を過ごし、職員が安全に業務を遂行できるようにしたいという思いで働かせてもらっています。
昨今、世間では毎日「コロナウイルス感染症」関連情報のことがニュースの話題となっていますが、まさに地域の施設、住民の皆様と共同して取り組んでいくことが重要であると痛感しています。
当院でも患者さんの安全を優先に職員一丸となって対策を行っていますので安心してご来院ください。
何か不明な点がありましたら、相談にも対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。

訪問看護ステーションすずかけからご挨拶

こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございます。
私たち訪問看護ステーションすずかけは、病気や障害があっても住み慣れた家で安心して生活ができる方法を「ご家族やご本人と一緒に考えること」を大切に、体調の観察・疾病の予防・悪化予防の支援や、介護の方法や医療処置のお手伝いなどをしています。
『家族のために調理ができるようになりたい』『入院中にできなかった庭の手入れをしたい』『体調管理のために飽きずに運動を続けたい』『おしゃれをしたい』等、訪問先で伺う様々なことに対して、ケアマネジャーさんや主治医の先生に相談したり、事務所のスタッフとカンファレンスを開いて意見を交換したりして、利用者さん一人ひとりのご相談にワンチームで取り組ませていただいております。


 
昨年2名の看護師に加えて、今年度は1名の作業療法士が新しく仲間に加わり、運動が得意な人・健康志向が高い人・花や植物が好きな人など様々な得意分野を持った、個性的なメンバーが集まっています。
メンバーの個性や得意分野を生かし、自宅で生活をされるお一人おひとりの利用者さんの状況にあった支援を目指して、元気に明るく地域の皆様のもとへ飛び出していきたいと思います。
朝晩の寒暖差が出始めて、日中は夏のような強い日差しも感じるようになりました。
季節が変わっても社会生活ではまだまだ大変な状況が続いています。
マスク着用に伴った熱中症への注意なども様々なところで呼びかけられています。
栄養・睡眠をしっかりとって、体調を整えながら、ジメジメした梅雨・暑い夏への健康面での準備を進めていきましょう!
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