地域特性

当院は浜松市内の最北部に位置する回復期リハビリテーション病棟です。
ご利用者様の多くは、天竜区・浜名区北部・磐田市北部の方です。中でも天竜区は65歳以上の割合が45%を超え、高齢化が著しく進んでいます。自然豊かでとても良いところである反面、サービスの不足や山間地域が生活を大変にさせてしまうこともあります。
街中と比べ、便利な地域とは言えませんが、生まれ育った地域で再び暮らしたいと考えている方が大勢います。そんな方々が、住み慣れた地域で元気に生活できるよう支援することが、私たちの使命です。
地域に帰れるよう、リハビリテーション科では
以下のような取り組みを行っています。

入院時訪問指導

入院後1週間以内に、療法士が自宅を訪問します。
病前の生活状況を把握することで、より効率的で、より具体的なアプローチを行うことができます。
患者様・ご家族様の希望に、できるだけ応えられるよう取り組みます。

訪問実績(2021年度)
自宅退院患者の50%のお宅に訪問しています。
※回復期リハ病棟の入院患者で、希望があった場合

退院前訪問指導

退院が近くなった頃に、患者様と共にご自宅へ伺います。
退院への準備として、玄関から生活スペース全般での動作で不安な点がないかや、環境調整について確認を行います。また、ケアマネージャーや福祉業者の方と一緒に実施することで、安心して退院できるように準備を進めます。
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