病院長あいさつ

回復期リハビリと地域包括ケアにさらに力を入れて、地域の皆様に寄り添った医療を充実させていきます。天竜すずかけ病院 病院長 田中弦
 当院は平成6年の開院時から25年、療養型病院としてこの地域の高齢者の医療と介護を担ってきました。
 しかしながら、この10年で病院を取り巻く環境は一変し、少子高齢化に伴い、この地域の医療機関に対するニーズの変化は、慢性期医療の更なる必要性、良質な慢性期医療の重要性へと移行し、以前までの老人病院とその役割は全く違うものになってきました。
 この変化に対応するため、昨年度は介護医療院、地域包括ケア病床の開設と既存の療養病棟、回復期リハビリテーション病棟の見直しを行い、現在は、2F療養病棟、3F地域包括ケア病棟、4F回復期リハビリテーション病棟、5F介護医療院となり、当地域の住民の方々が安心して安全確実な医療介護を、ご希望に沿った形で享受できるよう病院の体制を整えてきました。
 現体制で、すべての患者様の外来、入院要請を完全に受け入れることは難しい点もありますが、開業医(かかりつけ医)の先生と緊密な連携を心がけ、地域住民の皆様が安心して生活できるよう、よりきめ細かな医療、看護を提供できるよう努力してゆく所存です。
 今後とも天竜すずかけ病院をよろしくお願い申し上げます。
院長 田中 弦
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