オプション一覧

さらに詳しく検査できるオプション紹介

肝・胆・膵MRI検査

肝臓・胆道・膵臓は、炎症や結石や腫瘍を発症する可能性があります。特に悪性腫瘍(癌)は、生命に関わる大きな疾患となります。腹部エコーだけでなく、肝胆膵MRIも用いることで、病気の早期発見につなげられます。MRCPでは、胆膵の詳細な画像確認が可能となります。MRI-PDFFでは、生活習慣病の脂肪肝の、数値的な評価も可能で、経時的な変化も確認できます。
肝胆膵MRI検査を活用し、病気の早期発見早期治療にお役立てください。

肝・胆・膵MRI検査〈オプション検査〉

検査項目 検査内容
MRI [MRCP]
MRIを用いて、胆嚢・胆管・膵管を同時に描出し、エコーで見えづらい部分も、被爆なく観察できます。
[MRI-PDFF]
全肝のファットフラクションマップを作成し、脂肪肝の画像・数値による経時的な評価も可能です。
標準価格 16,500円(税込)
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