リハビリテーション技術部 教育

基本方針

部署内においては理学療法士・作業療法士・言語聴覚士ごとに4~6人のユニットを編成し、その中で業務を通して専門的な話し合いをする場を確保しています。
各ユニットにはリーダーがおり、ユニットの管理を行うとともに他のリーダーや主任との情報共有を行い、ユニット間での情報の統一や教育水準の均一化を図っています。
新入職員が相談したり指導を受けたりしやすいよう、プリセプター制度などの環境を整えています。

外部学会発表実績

【2020年度実績】

 ・日本医療マネジメント学会学術総会 (PT)
  「現場に生かす医療安全研修の構築に向けた取り組み」

 ・日本慢性期医療学会 (PT 2件)
  「療養病棟における退院支援に向けたリハビリテーションの効果と経過」
  「物品紛失減少のための検討」
  
 ・慢性期リハビリテーション学会 (PT)
  「肺切除術後に呼吸不全を呈し半年経過した患者のHRQOLに着目し
   外来リハビリテーションを提供した1症例」
【2019年度実績】

 ・日本医療マネジメント学会学術総会 (PT)

 ・日本転倒予防学会学術学会(PT・OT)

 ・東海北陸作業療法学会 (OT)

 ・リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢(PT)

 ・日本リハビリテーション医学会 秋季学会集会 (PT・OT)

 ・日本作業療法学会 (OT)

 ・日本慢性期医療学会 (PT)
 
 ・慢性期リハビリテーション学会 (PT・OT)

 ・日本環境感染学会・学術集会(PT)

 ・日本支援工学理学療法学会(PT)

 ・日本高次脳機能障害学会  (OT)
【2018年度実績】

 ・日本転倒予防学会 (PT・OT)

 ・日本環境感染学会 (PT・OT)

 ・回復期リハビリテーション病棟協会研究大会 (PT・OT・ST)

 ・日本理学療法学術学会 (PT)

 ・国際QOL学会 (OT)

 ・日本作業療法士学会 (OT)

臨床実習受け入れ状況

【2019年度実績】

 ・理学療法士:8校11人

 ・作業療法士:4校10人

 ・言語聴覚士:1校  3人
【2018年度実績】

 ・理学療法士:8校10人

 ・作業療法士:4校13人

 ・言語聴覚士:1校  4人
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