身体拘束ゼロに向けた取り組み
当院では、患者さんの尊厳と安全を守るため、身体拘束を行わない医療の実現に取り組んでいます。
身体拘束は、体力の低下や認知機能の低下を招くなど、患者さんに大きな影響を与える可能性があります。
そのため、私たちは身体拘束を「できる限り行わない」ことを基本方針としています。
一方で、生命や安全を守るために、やむを得ず実施が必要となる場合もあります。
その際は、必要最小限にとどめ、早期解除を目指すことを徹底しています。
当院の基本方針
当院では、以下の考え方に基づき対応しています。
- 原則として身体拘束は行いません
- 患者さん中心の医療を徹底します
- 身体拘束が必要となる要因を分析し、ケアの見直しを行います
- 安全に過ごせる環境づくりに努めます
- 多職種で検討し、代替手段を検討します
院内の体制について
身体拘束ゼロの実現に向けて、医師・看護師・リハビリ職・薬剤師・事務職員などが連携し、院内での検討やラウンド、研修を通じて継続的な改善に取り組んでいます。
詳細について
身体拘束の定義や具体例、適応基準等については、以下の指針をご参照ください。
身体的拘束ゼロに向けた指針[PDF:915.7KB]
その他の身体的拘束に関する資料
身体拘束ゼロへの挑戦[PDF:294.2KB]
身体拘束ゼロ推進マニュアル[PDF:2.2MB]