病院長あいさつ

回復期リハビリと地域包括ケアにさらに力を入れて、地域の皆様に寄り添った医療を充実させていきます。天竜すずかけ病院 病院長 田中弦
天竜すずかけ病院は平成6年12月に開設し“横への成長を特徴とするすずかけの木陰のやさしさ”を理念に掲げ、地域に密着した医療機関としておよそ20年の実績を残してきた医療機関です。
しかしながら、この10年で病院を取り巻く環境は一変し、少子高齢化に伴い、この地域の医療機関に対するニーズの変化は慢性期医療の更なる必要性、良質な慢性期医療の重要性へと移行し、昔の老人病院と、その役割は全く違ったものとなってきました。
そこで、当院でも療養病床の見直し、回復期リハビリテーション病棟と地域包括ケア病棟に準じた機能を持った施設への移行が必要となっております。今後は国の推し進める医療介護政策に従い、急性期の後方支援病院として在宅や施設へ医療介護をつないでゆく役割の強化はもちろん、在宅からの受け入れも強化し、開業医(かかりつけ医)の先生と緊密な連携を心がけて、地域住民の皆様が安心して生活できるよう、よりきめ細かな医療、看護を提供させていただく所存です。
私、田中弦は2018年4月より院長に就任いたしました。前職は急性期病院の消化器外科で、内視鏡検査や腹腔鏡下手術をしていました。療養型病院での勤務は初めての経験であり、わからないことだらけですが、竹下力理事長先生、吉原副院長先生、鈴木芳太郎先生はじめスタッフのみなさまのご指導、ご協力を頼りに精進したいと考えております。
地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
2018年4月吉日  院長 田中 弦
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