看護部ブログ

入職して1年が経ちました

すずかけヘルスケアホスピタルに入職して1年が経ちました。
回復期病棟は私にとって初めての経験であったため、
最初のうちは急性期の病院との違いに戸惑いも多くありました。

急性期病棟では患者さんの治療を最優先とするため、やむをえない場合に限り、
ベッドから転落しないように体幹抑制ベルトを使用したり、点滴の自己抜去を防止するために
上肢の抑制をしたりと安全を守るためにに患者さんへの身体的負担をかけてしまう現状がありました。

しかし、当院の回復期病棟では、患者さんのリハビリを最優先に考えるため、
「不必要な抑制はリハビリの妨げになる」という考えの下、行わないようにしています。
そのために、日々のカンファレンスで患者さんの状態を評価し、その方にとって何が必要であるのか
どうしたら問題点を改善できるのかを多職種で検討しています。
急性期病棟とは違い、患者さんと密に関わることのできる時間が増えたため、とてもやりがいを感じています。
ちょっとした変化や、小さな気づきの視点を体節に、よりよい看護ケアを提供できるように努力を続けています。

季節を感じられる壁画作り

2018.6.19 日々の出来事
すずかけヘルスケアホスピタル1階にある通所リハビリでは、季節に合わせて利用者様と一緒に壁画を作成しています。おひとりおひとりの出来る力を合わせた最高傑作をご紹介します。
こちらの作品です↑
折り紙を折って
ピンキングバサミで切れば
葉っぱの出来上がり!

くさり編みは編み棒で女性の皆さんが編みました。
「久しぶりに編んだわ」とお声が。
できた紐を貼るのは男性の皆様。
しっかりと力を入れて剥がれないよう貼り付けてくれました。

折り紙は指先に力が入ります。リハビリに最適!

バラの花芯は水生塗料のマジックでポンポンポン。
マーガレットの花芯はお花紙を丸めて作りました。
すごく簡単!でも繊細。

枠も折り紙で。
折り方は簡単でも2枚の組み合わせ方を間違えてしまうと・・・
もうできない!
「1回できても2回目はまた難しい。脳トレになるよ」と208個一生懸命作りました。

ご利用者様同志で教えあったり「あ~だら~ちがうに~こ~だら~」言いあいながら、3ヶ月かけて楽しく作りました。

明日からの活力に

通所リハビリでは利用者様の誕生日にカメラ好きなスタッフがご本人の写真を撮影し、バースデイカードをプレゼントしています。利用者様からは、記念日や結婚式の写真撮影のエピソードなどいろいろなお話を聞かせていただきます。写真を楽しみにしてくださっているとのお声を頂くことも多く、様々な場所で撮影した紅葉や花など季節の風景、航空機や空港の写真を掲示し季節を楽しんでいただいています。

先日、佐鳴湖でこんな写真を撮影し、利用者の皆様に見ていただきました。

「いい顔しています」
「えさをめがけて」

「ジャパン!・・・???・・・じゃぽん!!」

「おみごと」
「とった獲った!」
「どこで食べようかな」

『翡翠』と書いてカワセミ。その字の通りきれいな色の鳥です。

身近な場所でこんなにきれいな鳥が見られて心が洗われます。

明日からの私とみんなの活力になるといいな~。

つばめの親子+1?

2018.5.21 日々の出来事

今年も通所リハビリの中庭にツバメが戻ってきました。

5月16日からはヒナの小さな泣き声が聞こえ初め、翌日17日には小さな口を大きく開けて、巣から身を乗り出すように餌を求めるヒナの姿が5羽確認できるようになりました。

せっせと餌を運ぶ親鳥に混じって・・・3羽目のつばめまでも巣によってきています。

その成長の早さに日々驚きを感じながら、通所リハビリをご利用されている皆さん目を細めて毎日見守っていらっしゃいます。

かわいい黄色くちばしが
ひとつ、ふたつ、みっつ、
よっつ、いつつ!今年は5羽!
お母さんお父さんは繰り返し餌を運んできます
口の奥までこ~んなに首をつっこんで
目を細めているのは・・・
カメラを構えるスタッフも一緒でした。
スタッフが愛する奥様の次に大切なカメラ

平成30年度 第1回 つながる会

2018.5.10 日々の出来事

こんにちは

5月に入り、今年も病院にツバメが巣を作り、親鳥が卵を温めています。

スタッフ一同、無事に雛が孵ることを心待ちにしています。

さて、今年度、第1回「つながる会」がすずかけヘルスケアホスピタルで開催されました。

「グループワークで得た足掛かりをもとに、具体的に行動する」という会の目標のもと、

4回の開催を予定しています。

今回は、磐田市の職員より「磐田市の在宅医療に関する市民アンケート」結果から、医療や介護のサービスを知らない市民が多いため普及啓発が必要という報告がありました。

その結果を受け、「看・看」、「看・薬」、「看・療法士」が連携してできることをグループワークしました。

出席者には、看護師・薬剤師以外にも、磐田市の職員、療法士、相談員など、多職種の参加があり、活発な意見交換の場となりました。職種や病院機能の違う中で、自分達の役割を認識し「出来ることを考えていく必要がある」と再確認しました。

今年度の目標にもあるように、できることを考え、
行動につなげられるよう取り組んでいきたいと思います。

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