看護部ブログ

1年の成長

すずかけヘルスケアホスピタルでは、教育委員会主催で振り返りフォローアップ研修を行っています。
看護部だけでなく、当院に今年入職した全職員を対象に1年の振り返りをする、お互いの成長を報告しています。
看護部だけでなく他の職種と合同で、この時を迎え、同期としての意識や、これからも積み上げていく専門性、
チームの成熟につながっていく大事なイベントです。
数日前ポートフォリオ成長報告書への賞賛コメントの依頼が来ました。
新卒の看護師を受け入れて早いもので1年。
緊張で力が入りながら先輩の後ろについていく姿をがんばれ!と見送った4月。
今では、一人の看護師として患者さんの前に立っている姿を見て、たくましく成長したなあと感じています。
本人達は
「まだまだ自信がない。うまくいかない。失敗してしまった。」と時には涙することもありました。
この頃は
「後1ヵ月後には後輩ができるのに全然何もできない…」
そんな言葉も聞きますが、
自分の成長のベスト3を上げ、これまで得たことをどう活かすかをまとめてこられたあなたたちならば、
先輩の背中を見せることができる!自信を持ってとエールを送ります。
作成者が初々しい新人の時には…(と考えるのは古いとは思いますが)
先輩や看護師長に、直接自分の考えを言えていたかと思うと、言えてなかったなと思い出します。
看護師長にはきっと言いにくいこともあるでしょう。
しかし、迷うときも苦しいときも、正直に自分の思いを言葉にできる看護師たちのメッセージを
私はきちんと受け止めていくからね。
さて、花粉症に泣いている方も多いかとおもいます。
春は、新たなスタートですね。
2病棟の「きんかん」も実りました。
新年度は園芸部を作りたい…実のなるものを作りたい。
「できる」喜びは、「実る」ことと同じように
リハビリテーションに関わるすべての人たちにとって喜びだと感じています。

平成からつながる すずかけ学会

2019.2.18 日々の出来事
2月16日土曜日に平成最後のすずかけ学会が開催されました。
すずかけ学会は、法人3施設合同で行われ、今回で14回目を迎える学会です。
今回は「クリエート浜松」で開催されました。
多職種が一同に会してお互いの意見や情報を交換する機械となる
共通の課題“やさしさ”とテーマとして施設を越えて交流できました。
緊張し、肩に力が入っている演者でしたが、
発表を通して日頃行っている実践を知ってもらうことで自信や誇りを感じ、
他施設の取り組みの良いところを吸収できる機会となりました。
発表後には、更に大きくなった姿を感じることができました。
無事発表も終わりグループ合同の交流会。
職種を越え、施設を越えてのコミュニケーションも楽しく
熱く語り合えた1日でした。

認知症カフェ

2018.12.26 日々の出来事
12月1日に第4回の“すずカフェ”を開催しました。
地域にお住まいの方、当院にかかられている患者さん、ご家族等
たくさんの方にご来場いただきました。

これまで通所リハビリテーションの場所で“すずカフェ”を実施してきましたが
11月中旬に受付前の待合スペースが、飲食できる休憩スペースにリニューアルされたのを機に
こちらで“すずカフェ”を開催しました。
毎回、リズム体操やバランス体操などの企画をしていますが、今回は、水戸黄門の主題歌に合わせた
当院オリジナル転倒予防体操(すずかけヘルスケアホスピタル 転ばん隊 監修)を取りれました。
会を重ねるにつれ、毎回来てくださる方から「楽しみにしています。」との声をいただきました。
今後も“すずカフェ”が地域交流のひとつの場所となれるようにしたいと考えています。
次回は3 月23日(土)に開催を予定しています。
多くの方のご参加をお待ちしております。
皆さんにとって、今年はどんな一年でしたか?
来る2019年がすばらしい年でありますようお祈り申し上げます。
スタッフ一同、来年も、患者さん・利用者さん・外来患者さん、
そして地域の方々のために活動していきたいと思っています。

忘年会

2018.12.21 日々の出来事
今年の冬は、年の暮れとは思えないような暖かい日が続いていましたが
12月に入り急に寒くなりましたね。
さて、今年も残り少なくなってきました。

12月某日、毎年恒例のすずかけ3病院
(すずかけヘルスケアホスピタル・すずかけセントラル病院・天竜すずかけ病院)合同の
忘年会が盛大に開催されました。
各病院からの余興があり、スタッフが変装しダンスなどを披露しました。
「大抽選会」もありましたが…筆者は残念ながらハズレでした(泣)。

3病院合同で行う忘年会では、美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲みながら、
日頃はなかなか言葉を交わす機会の少ないスタッフとも交流をもてる場となり、
楽しい時間を過ごしました。

このような機会一つひとつを大切に、たくさんの方々とのつながりを深めることで
すずかけの輪が広がっていきます。
そして、来院される皆様にも、あたたかい気持ちをおすそ分けできるようにしていきたいと思います。

年末になり何かと忙しいとは思いますが、寒さはこれからが本番です。
インフルエンザや胃腸炎といった冬季感染にも気をつけていきましょう。
 

秋の空

2018.10.17
※ この原稿は10月第1週の磐田市の停電が終息した後に書かれた文書です。ご了承ください。
日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
時々、利用者さんと屋外歩行訓練を行うことがあります。
そんなとき、ふと立ち止まります。
「気持ちいいね・・・きれいな空だね・・・」と、青く澄んだ青空を見上げることがあります。
そんな穏やかな秋空ですが・・・
すずかけヘルスケアホスピタルがある磐田市には、9月30日から10月1日にかけて
多風24号が通過しました。最大瞬間風速は、磐田市では観測史上1位となる38.8メートルを記録し、多くの被害が出ました。
そして我が家も・・・
この記録的暴風により、飛んできた屋根材でガラスが割れ、フェンスが飛ばされてしまいました。
その時の様子を少しお話させてもらいます。
10月1日に日付が変わり、早く台風が通過してくれないかなと思いながら
ニュースをみていたその時でした。
ガッシャーン!!!! バリバリバリー ガタガタガタ!!!!
家が揺れ、今までに聞いたことのない、何かが割れる音と、
トタンのようなものが舞っているような金属音!
いったい何が起こったの?! 怖い!! でも何が起きたのか気になる!! 大丈夫かな・・
ものすごく、ものすごく気になったのですが・・・
私たち家族は窓を開けずに台風が過ぎるのを待ちました。
そして翌朝、庭に出てみるとペアガラスの外側が割れ、坪庭の壁に飛んできた屋根材が刺さり、
自宅のフェンスが10メートルぐらい飛ばされていました。
そのとき、思ったことは・・・
気になったけれど家の外に出てみなくて本当に良かった。
もしあの時外に出ていたら、坪庭の壁に突き刺さった屋根材が自分に刺さっていたかもしれないと・・・。
ニュースでは、次の台風が発生したと報告されています。
風にあおられ転倒したり、飛んできたものがあたって怪我をしたりするかもしれません。
どんなに気になっても、台風がすぎるまでは、くれぐれも外には出ないようにしてくださいね。
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