脳ドック

脳の危険の早期発見・予防で
いつまでも健康ですてきな笑顔を。
全国に137万人、日本人の死亡原因の第3位で、52万人を寝たきりにしてしまう病気。それが脳卒中です。脳卒中はある日突然起こりますが、症状のない段階で脳の異常を見つけることが予防には大切です。
また、認知症のように症状がわかりにくい場合も、高次脳機能検査を行うことにより早期発見が期待できます。脳ドックは、脳卒中・認知症予防の最初の一歩なのです。

脳の危険信号を見落としてませんか?

当てはまる項目がある方は、脳ドックでの健康診断が非常に有効です。
  • 血圧が高い方(135/85以上)
  • 中性脂肪・コレステロールが高い方(もしくは肥満傾向)
  • 血糖値が高い方
  • 脳卒中など脳の病気にかかった方が身内にいる方
  • 日頃から精神的・肉体的にストレスの多い方
  • 睡眠不足気味もしくは睡眠が不規則な方
  • 喫煙をしている(していた)方
  • 物忘れが気になる方

脳ドックで脳を守る

脳ドックを受診される方の平均年代は50歳代ですが、脳卒中や認知症を防ぐには40歳代から2~3年に1回で検診を受けることが非常に有効です。また脳ドックは脳の健康状態だけでなく、健康診断としても有効です。最近では20代・30代の方の受診も増えています。

当院の脳ドックの特徴

すずかけヘルスケアホスピタルでは、複数の専門医と信頼性の高い診断装置により、精度の高い診断を行っています。
 
  1. 日本脳ドック学会の最新版ガイドラインに完全準拠しています。
    ※日本脳ドック学会会員施設
  2. 2人以上の脳神経外科専門医・放射線診断専門医がチェックし、精度の高い診断を行います。
    ※聖マリアンナ医科大学 放射線科教室と提携
  3. 脳の健康管理だけでなく、その原因の生活習慣病もチェックできます。予防のための生活・食事指導も行っています。
  4. 最短20分でできる脳の健康診断コースから、半日かけてしっかりチェックするおすすめ脳ドックコースまで、幅広い選択肢があります。
  5. オプションでさらに詳しい危険因子の早期発見ができます。
  6. 検査結果はわかりやすい冊子で提供します。検査結果の冊子はご自身の健康記録としても役立ちます。
    ※結果の冊子は受診後2週間程度でお届けします。
    ※脳の健康診断コースでは結果報告書のみの送付となります。
  7. 万一異常が見つかった場合は、専門医の立場から的確なアドバイスを提供できます。

脳ドック コース一覧

おすすめ脳ドックコース

午前中に検査を行い、栄養バランスを考えた季節料理の後に、専門医の診察・結果説明を行います。
脳ドック学会のガイドライン推奨項目をすべて満たしているおすすめのコースです。
検査料金 45,000円
主な検査項目 問診 身体/血圧測定 血液検査 心電図 MRI・頭部/頸部MRA検査 頸部動脈超音波診断(エコー) 高次脳機能検査 内蔵脂肪計測CT 食事指導・栄養指導 心臓エコー(オプション)

標準脳ドックコース

生活習慣病と脳の検診を行います。おすすめ脳ドックコースを受診した後の定期健診や、脳卒中の危険性を手早く調べたい方におすすめのコースです。日本脳ドック学会ガイドラインに準拠しています。
検査料金 32,000円
主な検査項目 問診 身体/血圧測定 血液検査 心電図 MRI・頭部/頸部MRA検査 頚動脈エコー(オプション) 内臓脂肪CT(オプション)

脳の簡易健康診断

すでに健康診断などを受けられた方で脳の検診のみを行いたい方や、とにかく忙しい方で脳の検診を手早く行いたい方におすすめです。所要時間は20分です。結果は後日報告書を発送いたします。
検査料金 20,000円
主な検査項目 問診 MRI 頭部MRA検査    内臓脂肪CT(オプション)

脳ドックについてのQ&A

脳ドックと人間ドックの違いは何ですか?
人間ドックは、脳や心臓、肺など全身の器官の検査を行い、生活習慣病などを調べるのに対して、脳ドックは、一般的に脳の状態および脳へ流れる血管の状態について詳しく検査を行い脳卒中など脳の病気を調べます。
脳ドックの適齢年齢とは何歳でしょうか?
一般的には40代後半から70代までの方が多く受けられています。若い世代でも生まれ持った異常が発見される可能性もありますので、一度は脳ドックの検査をしてみても良いかと思います。脳の血管の病気の一番の要因は「高血圧」です。その他に、肥満、糖尿病、喫煙や飲酒などに当てはまる方は、脳ドックを受けてみてはいかがでしょうか?
脳ドックではどんなことがわかりますか?
脳ドックでは、脳や血管の状態などを詳しくチェックします。検査をすることで脳卒中になりやすい体質かどうかわかったり、血液などを送り込む動脈の壁が肥厚し、硬くなる状態(脳動脈硬化)や、動脈の瘤(脳動脈瘤)などの隠れ脳梗塞が見つかることがあります。
脳ドックの検査は保険適用されますか?
脳ドックは、人間ドックと同じように発病していない状態での検査ですので、保険は適用されません。また、治療を前提とした検査ではないので、医療費控除の対象にもなりません。ただし会社の福利厚生や自治体にて、人間ドックへの補助金を設けている場合があります。
費用はいくらくらいですか?
当院は、20,000円・32,000円・45,000円と3種類のコースがあります。また、オプション等を追加することもできます。脳ドックコース一覧をご覧ください。
MRI検査とは何ですか?
MRI検査とは、磁場と電波を利用して体内の様子を画像にする検査のことをいいます。トンネルのような筒の中にあおむけに寝て検査を行います。電磁波をかけて体内の水分や血流などの情報を解析して、断層画像を作成します。
磁力ですので、人体への影響はありません。苦痛がなく、安心して受けることができます。なお、手術などで体内に金属が入っている方は事前にご相談ください。
MRIの検査時間はどれくらいかかりますか?
検査時間は約30分です。ただ、検査中は工事現場にいるような大きな音がします。当院では、MRI検査をリラックスした状態でお受けいただけるように、ご自身のお好みのCDを流すことが可能となっています。ご希望の方は、当日にCDをご持参ください。
閉所恐怖症ですが大丈夫ですか?
MRI装置に入るときに、呼び出しブザーをお渡しします、気分が悪くなってしまったり、我慢ができそうにない場合には、無理をせずボタンで検査担当者へお知らせください。
脳ドックの内容について教えてください。
基本的な項目として問診・血液・尿・心電図・MRI・MRA・超音波操作があります。
 
脳ドックの前に心掛けることはありますか?
当日採血がある場合は、朝食を控えてください。MRI検査ができない場合として注意事項があります。メイク(化粧)はできるだけ控えてください。
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